橋脚補強 PIER REINFORCEMENT

仮締切LPF工法(よくある質問)

仮締切LPF工法とは

仮締切LPF⼯法は、⽔中内の橋脚および構造物の補強を気中で⾏うための仮締切⼯法です。
ライナープレートと独⾃の部材で安全性と施⼯性を向上、部材を軽量化し、狭隘部や⼈⼒施⼯を容易にすることで適⽤範囲を拡⼤します。

仮締切LPF工法(よくある質問)に関するよくある質問

<1.設計> Q.設計に必要な日数はどれくらいですか。

A.1形状当り、概略は7日、詳細設計は設計計算が伴うため30日程度です。

概略:直工費・工程・概要図

詳細:直工費・工程・一般図・施工図・構造図・設計計算

Q.詳細なステップ図などの作成依頼は可能ですか。

A.任意仮設による追加資料の提示できません。

ライナーによる仮締切は従来より一般工法としても存在しているため弊社工法以外の情報提供となりますのでご了承願います。

Q.本件の現場条件による掘削は可能ですか。

A.弊社にも水中掘削機(人力)はありますが、施工量・条件期間(渇水期など)がありますと機械施工(バックホウなど)が有用な場合があります。
弊社でのアドバイスは可能ですが工費などが必要な場合は専門業者にお問い合わせください。

<2.施工>Q.現場が狭隘で空頭空間がありませんが対応可能ですか。

A.空頭空間2.3m以上を標準とし、それ以下の空頭制限はありませんが条件が悪くなるため歩掛・工程・費用に影響します。※実績は1.5m程度です。

Q.漏水はどの程度ありますか。

A.仮締切規模によりますが下端部にコンクリート打設する場合は常時排水がいらない程度です。
コンクリートを打設しない場合はそれより漏水は多くなります。

Q.資機材(組立台船、資材台船等)の貸し出しは行っていますか?

A. 施工に掛かる資機材は自社独自製作のものが多く、他現場への資機材の貸し出しは基本的に行っておりません。

Q2. 橋脚補強工の施工中に使用台船をお借りしたい。

A2. 施工条件等を確認し、施工打合せにて調整・可否判断を行います。

Q3. ライナープレート等の材料は自社で手配したい。

A3. 弊社にて材工共で受注し、メーカー事業社を指定させていただいております。

Q4. LPF部材(プラットフォーム部)のみを使用したい。

A4. 部材の一部のみの施工・貸し出しは行っておりません。

Q5.LPF部材(プラットフォーム部)の足場転落防止措置はどうされていますか。

A5.プラットフォーム部は水上に設置するため、足場に準じての転落防止は除外とします。
但し①水面より2m以内に設置する②水中転落に対応するライフジャケット着用を厳守等の安全対策を講じて施工しております。

<3.特許料> Q.特許料の計上は必要ですか。

A.弊社および認定業者での施工を限定していますので特許料の計上は必要ありません。

上記以外のご質問につきましては、お気軽にお問い合わせください。

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