
MJPを応用した埋戻しとは
桟橋下部、池沼等機械による、砕石、土砂等の埋戻しが困難な場所の施工が可能になる工法です。
水中土工 EXCAVATION
桟橋下部、池沼等機械による、砕石、土砂等の埋戻しが困難な場所の施工が可能になる工法です。
構造物周辺、下部等機械による直投が不可能な場所の施工が可能。
埋戻し材料の長距離搬送が可能です。機械材料の組み合わせに400mの施工実績が有ります。
吐出ラインは、三相流(個体、液体、気体)が混合した流れとなるため滑らかな搬送状態を作り出します。
キャビテーション(空洞現象)は起こりませんので安定した真空力が保たれます。
埋戻し装置本体
埋戻し装置外観
埋戻し材料投入
埋戻し状況
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072-229-5232【営業時間】 平日8:00〜17:00
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