岸壁補修 QUAY REPAIR

水中スタッド溶接システム

水中スタッド溶接システムとは

ボルト毎の溶接状態を管理でき、省スペースでの作業が可能なシステムです。
当社の水中スタッド溶接システムは、CO2排出量削減最大1/11を可能にします。また、画期的な高効率作業と安全施工、工期の短縮が可能です。

ウェット型水中スタッド溶接機の特徴

  • 打設ボルト最小寸法が50mmの施工が可能。

  • 水中スタッド溶接システム頭つきスタッド・異形鉄筋スタッド・ねじ付きスタッドの打設が可能。

  • スタッド打設間隔が50mmピッチで施工可能。

  • 電波流系をリアルタイムにモニタリングし、一本ごとの品質管理が可能。

  • 省スペースに機材が配置可能。

  • 機械が小型のためCO2の排出量も大幅に減少します。

  • 水中溶接スタッド溶接状況

  • 水中溶接スタッド溶接状況

水中スタッド溶接システムを利用した工事実績

水中スタッド溶接システムに関するよくある質問

Q. 板厚3mmの鋼矢板に水中スタッド打設は可能ですか?

A. 打設可能な板厚は、5mm以上かつ施工するスタッド径の1/3以上必要です。

Q. 水中スタッド打設可能な最大水深は何mですか?

A. 頭付スタッド径φ16mm以下で水深20m未満です。
しかし現場条件により変わる場合がございますので、お気軽にお問い合わせください。

Q. 水中スタッド打設に必要な原地盤からの高さは何㎝ですか?

A. スタッド銃を構えるスペースがあれば可能なので、5cm以上必要です。
しかし原地盤から5cm以上あってもスタッド銃が構えることが出来なければ施工不可能です。

Q. スタッド機材の容量はどれくらいですか?

A.  ワンボックス(ハイエース・キャラバン)1台で積載可能です。

Q. ウエット工法とドライ工法と溶接強度は違いが有りますか?

A.  ウエット工法はアークしている時にアークシールドの中でガスを発生させ、
水を排除した所にボルトを打つので、引張試験を行っても強度は変わりません。

Q. 異形スタッドの溶接実績はありますか?

A. D-13mmで740mm

D-16で600mmの実績が有ります。

Q. スタッドジベルは隣接のボルト又は壁等から施工可能な最小離隔距離はいくつですか?

A. 50mmです。施工可能な条件か事前判定が必要です。

Q. スタッドジベルの施工可能最大径と最小径はいくつですか?

A. 当社実績は、最大径φ19mm・最小径φ13mmです。

Q. 水中スタッド溶接は、起重機船からでも施工可能ですか?

A. 起重機船へスタッド機材を積込んでの施工は可能ですが、精密機器の為、
湿気や水濡れ厳禁です、船上等ではスタッド溶接機器を入れるハウスが必要となります。

Q. 水中スタッド溶接で施工可能な母材の板厚はいくつですか?

A. 施工するスタッド径の1/3以上かつ5mm以上です。

上記以外のご質問につきましては、お気軽にお問い合わせください。

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